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だから漫画はやめられない

40過ぎたオッサンが読んだ漫画を晒しつつ、おすすめ漫画を紹介していきます。比較的古めの作品が多いです

年上彼女と年下彼氏の漫画の金字塔!「めぞん一刻」

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今週は「年上彼女と年下彼氏」のおすすめ漫画を紹介させて頂きました。

そして、このシリーズで書いてきて最後は絶対にこの作品だろ!と思っていた漫画があります。それが今回おすすめする漫画「めぞん一刻」です。

めぞん一刻〔新装版〕(1) (ビッグコミックス)

めぞん一刻〔新装版〕(1) (ビッグコミックス)

 

めぞん一刻

この漫画を聞いた事も無いという方の方が少ないように勝手に思っています。

アニメ化・アニメ映画化・映画化と本当にメディア化された漫画です。

一刻館という古いアパートに住む五代裕作は、新たにやってきた管理人 音無響子さんがやってきて、恋してしまうというお話です。

ただこの一刻館に住む他の住人や登場人物が本当に個性的で話を面白くしてくれています。

音無響子さんはこの漫画ではヒロインとして描かれており、少しこじらせた性格感はあるものの、とても魅力的に描かれています。そして音無響子さんは未亡人という設定となっています。

だからと言って五代裕作は音無響子さんが未亡人である事に対して恋した訳ではなく、未亡人である事も含めてすべてを受け入れて好きになる事が素晴らしく描かれています。

そして、その思いがつめられたシーンが最終巻。

めぞん一刻〔新装版〕(15) (ビッグコミックス)

めぞん一刻〔新装版〕(15) (ビッグコミックス)

 

最終巻を見た時、思わず涙が出てきてしまいました。

五代 裕作が惣一朗さんの墓前で言うセリフからの2ページに15巻(新装版)に及ぶドラマがすべて集約されているように思います。

主人公である五代 裕作の成長、音無 響子さんの本当の意味での惣一朗さんへの決別、

好きな人のすべてを受け入れるこういう男って本当に格好いいですよね。

「ねたましい」という気持ちは非常によくわかる。響子さんが惣一朗さんを忘れられないということへの妬み・ジレンマを乗り越えることへの決意。

これだけの感動を味合わせてくれるシーンは早々ないのでは?

作者 高橋留美子 先生

もう多くは語りません。代表作はご存知「うる星やつら」

うる星やつら (1) (小学館文庫)

うる星やつら (1) (小学館文庫)

 

そして「らんま1/2」「犬夜叉」とヒット作を生み出されています。

らんま1/2 (1) (少年サンデーコミックス)

らんま1/2 (1) (少年サンデーコミックス)

 
犬夜叉 (1) (少年サンデーコミックス)

犬夜叉 (1) (少年サンデーコミックス)

 

個人的には、高橋留美子先生の作品で好きなのは、この「めぞん一刻」と「人魚シリーズ」です。

人魚の森 (るーみっくわーるどスペシャル)

人魚の森 (るーみっくわーるどスペシャル)

 

アニメ めぞん一刻

アニメ版のめぞん一刻も好きでした。何よりも主題歌が豪華で好きでした。

「悲しみよこんにちは」斉藤由貴

悲しみよこんにちは

悲しみよこんにちは

 

「Alone Again」ギルバート・オサリバン

アローン・アゲイン

アローン・アゲイン

 

「好きさ」安全地帯 

好きさ

好きさ

 

「サニー シャイニー モーニング」松尾清憲

サニー シャイニー モーニング

サニー シャイニー モーニング

 

「陽だまり」村下孝蔵

陽だまり

陽だまり

 

 特に「陽だまり」は本当に好きな曲で今でもよく聞いています。

村下孝蔵さんと言えば、「初恋」という大ヒット曲が有名ですよね。亡くなられた時はかなりショックでした。

歌詞に英語を使わない珍しい方でした。日本語の美しい素晴らしい曲をいくつも書かれ歌われています。

初恋

初恋

 

 エンディングも好きでピカソのファンとなりました。

「めぞん一刻」ベストセレクション

「めぞん一刻」ベストセレクション

  • アーティスト: TVサントラ,安全地帯,松尾清憲,PICASSO,斉藤由貴,姫乃樹リカ,来生たかお,音無響子,松井五郎,湯川れい子,森雪之丞
  • 出版社/メーカー: キティ
  • 発売日: 1994/11/02
  • メディア: CD
  • 購入: 1人 クリック: 44回
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好きになる事の素晴らしさを教えてくれた作品

この「めぞん一刻」は本当に人を好きになる事のすばらしさを教えてくれた作品だと思います。

もちろん、理不尽な世界観のキャラクター達もそこへのエッセンスとなっています。

そして、過去へのこだわりを持ちつつもそれを含めてその人を好きになるという本当の愛情を教えてくれた作品でした。

こういう作品に出会えるから

だから漫画はやめられない!

と思った漫画でした。